【演出解説】
変動中、風流リーチで「傾奇者」図柄が落ちてくると突入するモード。
小当りor2R、どちらかに当選していて、ほとんどが小当りだが、2Rに当選している
場合は内部確変になっている可能性がある。期待度は低め。
【突入契機】
■ 変動中にいきなり「傾奇者」図柄が落ちてくる ※2Rの割合が高い
■ 風流リーチの+1コマ外れ後にロゴが落下する
※小当りの割合が高い
【2Rの判別方法】
1.「傾奇者」図柄が停止したあとに、2Rランプ点灯の有無を確認する
2.金2Rランプ点灯時は、すぐ上にある花びらランプを確認する
3.花びらの点灯の配列を確認し、手持ちのセグ表を照らし合わせる
4.一致した場合は内部確変なので、当るまで続行する
5.続行後に当っても2R通常の可能性があることも忘れずに


:2Rランプ
:花びらランプ
:朝イチ確変ランプ

※2番の項目で2Rランプがつかなければ小当りなので、ヤメても構わない。
※2Rランプが点灯しても、花びらの配列が一致しなければ2R通常なので、
確変の可能性はなくなる。したがってすぐにヤメても構わない。


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予告演出】 慶次のセリフ
左の筒から慶次のセリフが出てくるが、一応内部確変の期待度を示すもの。
しかし実践上はほとんど役に立たないため、無視して構わない。
それよりも突入時の2Rランプの確認のほうが最重要である。
予告演出】 内部確変だった場合
通常画面に戻ってしまっても内部確変の可能性はある。
一旦抜けてしまっても頻繁に傾奇ゾーンに突入することが多く、
または
極傾奇ゾーンに突入すると、確変である可能性がグッと高くなる。
予告演出】 内部確変中は金予告を待て!
内部確変中といえど2R通常に転落してしまう可能性がある。
2Rを引かないためには、金予告を待つことになる。金予告は2R否定である
ことと、出玉ありの当りを引く可能性が高いことから、確変中は金予告を待て!
もののふチャンス、キャラストーリー擬似連も2R否定になる。
その他情報
■ 小当りとは本確率とは別抽選で行われており、その確率は1/319
■ 傾奇ゾーンに突入してもほとんどが小当りである



【演出解説】
変動時の襖予告から突入する。傾奇ゾーンよりもさらに確変期待度が高く、
図柄が顔アップの極傾奇図柄に変化する。基本的予告は傾奇ゾーンと同じ。
確変期待度は20%
【突入契機】
■ 変動時の襖予告から突入
予告演出】 内部確変だった場合
通常画面に戻ってしまっても内部確変の可能性はある。
3回も4回も繰り返し極傾奇ゾーンに突入するようであれば内部確変の可能性は大。
内部確変の場合は、露骨に熱い予告が頻発するのでそれらも判別の目安となる。


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